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もうひとつのteddy bear story

Posted by  micaera on 11.2011 おもいで 0 comments 0 trackback
モリス ミクテムと彼の妻ローズは
ニューヨークでキャンディストアを営むロシアからの移民だった

1902年 ワシントンポスト紙に掲載された
ルーズベルト大統領が猟で小熊の命を救ったという挿絵を見て
ローズはその小熊のぬいぐるみを作った

モリスはそのぬいぐるみをルーズベルト大統領の愛称”テディ”と名付けたい
と思い、大領領に許可を願う手紙を出した

大統領は心良くそれを許し、熊のぬいぐるみは”テディベア”の愛称で
キャンディストアで売り出された

ぬいぐるみは大人気となり
モリス ミクテムはその後「アイディアル トイカンパニー」を設立

いまはファミリーの手を離れたものの
アメリカの老舗のおもちゃ会社として健在である




☆.。.:*・゚



イオはモリスから数えて5代目になる
はじめてアジアの血が入ったのかもしれない

彼の祖母ナタリーの代くらいまでは
歴史の匂いが残っていたように感じる

こういう類いの歴史は
外から見ると華やかそうでも
その中に入ってみると
なにか悲しげでもある

「名家は3代で潰れる」
その言葉どうり 今となっては昔の話
イオくらいになればもう
他人事だと思う


先日 元夫の姉が亡くなり
彼女が集めていた家族の記録が元夫の元にきた

彼はそれを見て
「歴史にスタックして生きるのはいやだ。」
と言いい 箱をストーレッジにしまった


ずっと外してはいけないと言われてきた足かせを
自分の意志で外した瞬間なのかもしれない


生まれついたときから
いろんなものを背負わされている人もいる
そういうものもすべてクリアになるような
そんな世界がもうすぐ来る… そう思う


8teddy.jpg


- モリスのストアは実はシガーストアだったとか、2代目のジョーは歯科医で顧客にマルクス兄弟がいた、とか
そういうちょっとした家族だから知る話もありました。
テディベアはたしかスミソニアンにあると思いますが、家族には次のヒット作シャーリーテンプル人形が残っています。 
先日叔母の形見でそれを残されたイオにとっては”Why me?"という感じで、ebayかなにかで売ることを考えているらしい。:)



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オレゴン州ユージーンへの旅のコーディネートをしています。
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